Xmの口座には、リアル取引口座とデモ口座の二種類あります。
どちらも口座開設はできますが、実際に取引するのであればリアル取引口座での開設を、そうでなくて、どんな感じになるのか「体験」してみたい、というのであれば、デモ口座を開設してもらえればよいと思います。
ちなみに、デモ口座の開設はこちらからできます。
↓
デモ口座を開設する
リアル取引口座の開設は、こちらからできます。
↓
リアル取引口座を開設する
デモ口座の開設は、
（個人情報）
・姓名
・居住国（すでに入力済になっています）
・都道府県・市
・電話
・Eメールアドレス
・希望言語（すでに入力済になっています）
（取引口座詳細）
・取引プラットフォームタイプ（すでに入力済になっています）
・口座タイプ（すでに入力済になっています）
・口座の基本通貨（すでに入力済になっています）
・レバレッジ
・投資額（すでに入力済になっています）
（口座パスワード）
・口座パスワード
・口座パスワードの確認
ニュースレターや企業ニュース、商品の最新情報を受け取ることに同意するのであれば、チェックを入れる。
これらを入力すれば、デモ口座の開設はできます。
↓
デモ口座を開設する
リアル取引口座の開設は、
（個人情報）
・姓名（ミドルネームがあるなら、ミドルネーム）
・居住国（すでに入力済になっています）
・希望言語（すでに入力済になっています）
・電話 ※ 最初の「0」を抜いて入力
・Eメールアドレス
（取引口座詳細）
・組織名（すでに入力済になっています）
・取引プラットフォームタイプ（すでに入力済になっています）
・口座タイプ（３つの選択肢から選択）
※口座タイプは、
MICRO: 1マイクロロットは、1000基本通貨
STANDARD: 1 スタンダードロットは、100,000基本通貨
ZERO: 1ゼロロットは100,000基本通貨
の3タイプあります。
※口座タイプは、後から変更することはできません（変更する場合、追加口座を開設する必要があります）ので、注意が必要です。
詳細は、取引口座タイプ を見てもらえれば、と思いますが、違いがあるのは、コントラクトサイズ（1ロットあたりの通貨量）、レバレッジ、全主要通貨のスプレッド、手数料、ポジション毎の最大ロット数、取引ボーナスになります。
そして、さいごに、ニュースレターなどの情報受け取るかどうか、にチェックを入れて、「ステップ２へ進む」のバナーをクリックします。
※ロットとは、取引を行う際の単位のことです。小分けのお菓子を入れた袋を一袋というように、海外FXでは、通貨単位ではなく、集合単位のロットという集まりで表現します。
※スプレッドとは、売値と買値の差額のことです。
※ポジションとは、通貨を「買っている」あるいは「売っている」状態のことです。「ロングポジション」「ショートポジション」という表現をしますが、「ロング」が買っている状態で、「ショート」が売っている状態になります。
ステップ２では、
（個人情報）
下のお名前（全角カナ表記）
姓（全角カナ表記）
生年月日
（住所詳細）
都道府県・市
番地・部屋番号
区町村・町名
郵便番号 （ハイフン「-」無しで入力）
納税義務のある米国市民ですか? （選択肢から選択）
（取引口座詳細） いずれの場合も選択肢から選択するようになってます
口座の基本通貨（EUR、USD、JPYから選択）
レバレッジ
口座ボーナス
（投資家情報） いずれの場合も選択肢から選択するようになってます
投資額 (USD)
取引の目的および性質
雇用形態
職種
学歴
年間所得総額（USD）
純資産（USD）はいくら位だと推定できますか？
（口座パスワード）
（確認）
※すべて、アルファベット入力になるので、注意が必要です。
「確認」をすると、「XMTradingへようこそ - Eメールアドレスをご確認ください」というタイトルで、メールが届きます。
メールには、「Eメールアドレスを確認する」という項目があるので、クリックして、認証してもらいます。
ただ、「口座を保護する観点から、認証リンクは24時間のみ有効」なので、注意が必要です。
Eメールアドレスの認証ができると、「XMTradingへようこそ - お口座の詳細」というタイトルでメールが届きます。
そこには、自分のIDが記載されているので、わすれずにメモなどで控えておくようにします。
「会員ページへログイン」をクリックして、ログインできるか確認してみます。
無事、ログインできれば、ＯＫです。
これで、口座開設の手続きは、すべて終了です。
自己紹介
サイト作成者のコーカです。 nisaが更新されたのに伴い、投資信託や株式などの資産運用に取り組み始めました。そんな資産運用初心者の私が、FXについて調べた結果をシェアします。
※2024年8月 以降の記事については、AIを利用して記事を書いていますが、投稿時に内容を確認し、加筆・修正して投稿しています。
