XMの入金方法は、
「国内銀行送金(日本)」
「クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)」
「bitwallet(ビットウォレット)」
「STICPAY(スティックぺイ)」
「BXONE(ビーエックスワン)」
の5種類、あります。
但し、2021年9月現在現在、新規のお客様においては、JCBカードとSTICPAYからの入金の受付を停止しているので、過去にJCBカードとSTICPAYの利用履歴がある方のみ入金の利用が可能となっています。
国内銀行送金を利用して入金する際、
入金額が1万円未満の場合、980円(決済代行会社によっては1,500円)の手数料が発生します。
また、振込に伴う手数料(0~880円)は、振込される方の負担となります。
具体的な入金方法は、
国内銀行送金(日本)の場合、日本国内の銀行(ATMやネットバンキング)から、国内銀行送金によりXMの取引口座へ入金できます。
国内銀行送金で入金した場合、
振込後、30分~1時間以内にXMの取引口座へ資金が反映されます。
入金時にかかる手数料も銀行側で徴収される振込手数料(0~880円)のみのため、XMに資金を送金できる最も簡単な決済手段です。
ただ、国内銀行送金による入金の際、最低入金額は1万円という条件があります。
なので、1万円以上の入金の場合、入金手数料は無料ですが、
1万円未満の入金の場合、入金手数料が980円発生(決済代行会社によっては1,500円発生)し、手数料を引いた金額がXMの取引口座に入金されます。
また、振込に伴う振込手数料(0~880円)は、振り込まれるかたの負担となります。
注意点として、
XM口座へ国内銀行送金(日本)に入金する場合は、
必ず、振込人名義を「XM口座の登録氏名(ローマ字)」+「入金する取引口座番号」として送金するようにしましょう。
XMでは、この氏名と取引口座番号で「機械的に判断」して残高を加算しています。
なので、入金名称を間違えて送金した場合や、取引口座番号の入力に漏れがあった場合、入金までの反映に時間がかかったり、入金が反映されなかったりするケースがあります。
国内銀行送金(日本)に入金する場合は、
振込人名義を「XM口座の登録氏名(ローマ字)」+「入金する取引口座番号」として送金
を忘れずに。
次に、クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)の入金方法です。
VISAとJCBのクレジットカード/デビットカードを利用して、XMの取引口座へご入金頂けます。入金手数料は無料です。
クレジットカード/デビットカードでご入金頂いた場合、
入金手続き後、24時間365日リアルタイムにXMの取引口座へ資金が反映されます。
クレジットカード/デビットカード入金は、
オンラインウォレット(bitwallet・STICPAY等)のアカウントを持たない方でも即時入金が可能な便利な決済手段です。
ただ、クレジットカード/デビットカードをご利用時、
カードブランドによって最低入金額と入金上限額が異なります。
最低入金額は、
VISAカードの場合、500円から入金できますが、
JCBカードの場合、1万円です。
入金上限額は、
VISAカードの場合、入金手続き1回あたり80万円(1日あたりの入金上限額は300万円相当)、
JCBカードは30万円(1月あたりの入金上限額は100万円)です。
3つめは、bitwallet(ビットウォレット)による入金方法です。
XMTrading(エックス エム)の会員ページより、
bitwallet(ビットウォレット)を選択して入金手続きを行うと、即時取引口座へ資金が反映されます。
bitwallet(ビットウォレット)とは、
シンガポールのbitwallet Pte Ltd社が運営する、オンラインウォレット(電子財布)サービスです。
日本円、米ドル、欧州ユーロに対応した入金、送金、支払い、受け取り、個人間送金を24時間365日行うことが可能です。
bitwallet(ビットウォレット)では、ウォレット間の資金移動が100円でできたり、国内銀行への出金が880円の手数料でできたりと、資金移動時のコストが安価な点が最大の特徴で、多くの海外FX業者で採用されている入金方法です。
bitwallet(ビットウォレット)を利用し、XMの取引口座に入金した場合、bitwalletに出金できる金額は、入金額が上限となります。
入金額以上の金額を出金する場合は、国内銀行送金にて出金する必要があります。
STICPAY(スティックぺイ)の入金方法です。
オンラインウォレットのSTICPAY(スティックペイ)を利用して、XMの取引口座へ入金できます。入金手数料は無料です。
STICPAY(スティックペイ)で入金した場合、
入金手続き後、24時間365日リアルタイムにXMの取引口座へ資金が反映されます。
STICPAY(スティックペイ)入金は、最も迅速に入金できる決済方法です。
会員ページより、STICPAY(スティックペイ)を選択して入金手続きを行うと、即時取引口座へ資金が反映されます。
STICPAY(スティックペイ)とは、
英国のSTIC FINANCIAL LTD社が運営する、世界で数百万人に利用されているオンライン送金サービスです。
昨今、提携する海外FX会社も少しずつ増えているオンラインウォレット(電子財布)サービスで、銀行送金の他、STICPAYカードを利用したATMからの出金にも対応しています。
最後は、BXONE(ビーエックスワン)です。
会員ページより、BXONE(ビーエックスワン)を選択して入金手続きを行うと、即時取引口座へ資金が反映されます。
BXONE(ビーエックスワン)とは、
オンラインカジノ決済やビットコイン等の仮想通貨送金に利用されているオンラインウォレット(電子財布)サービスです。
最低入金額は500円~、入金上限額は、一回当たり80万円となっています。
BXONE(ビーエックスワン)による出金は、BXONEを利用して入金した金額まで。入金額以上の金額を出金する場合は、国内銀行送金にて出金する必要があります。
自己紹介
サイト作成者のコーカです。 nisaが更新されたのに伴い、投資信託や株式などの資産運用に取り組み始めました。そんな資産運用初心者の私が、FXについて調べた結果をシェアします。
※2024年8月 以降の記事については、AIを利用して記事を書いていますが、投稿時に内容を確認し、加筆・修正して投稿しています。